2017年2月1日水曜日

[PureGrainAudio] リピート・オフェンダーズ:2016年の最もクセになるロック、メタル、そしてパンク/ハードコア・ソング、トップ31

リピート・オフェンダーズ:2016年の最もクセになるロック、メタル、そしてパンク/ハードコア・ソング、トップ31

クリストファー・ゴンダ(2017年1月31日)




俺たちは時にクセになる曲、つまりどうにも好きにならずにはいられなくて何度でも繰り返し聞いてしまう曲を何とかしなければならない。少なくとも、去年はロック音楽にとって面白い年だった。RED HOT CHILI PEPPERS、METALLICA、ロブ・ゾンビを含むクラシックなグループからのアルバムもあり、古いバンドの年だったと言えるかも知れない。また、山のようなひどいポップやメインストリームのロック音楽で悩まされることにもなったが、それはそもそもなかったことにしよう。十分に検討したあとで、俺たちのスタッフは、疑いようのない2016年の最もクセになるロック、メタル、そしてパンク/ハードコア・ソングのトップ31曲を選んだ。さあ、リラックスして、ビールを片手に、くつろいで、去年のお気に入りの曲を追体験しようじゃないか。

01. Red Hot Chili Peppers - "Go Robot"
02. Monolord - "Lord of Suffering"
03. Fizzy Blood - "Animals"
04. Volbeat - "Seal The Deal"
05. Rival Sons - "Thundering Voices"

(解説略)

06. BABYMETAL - "Karate"
イントロのたたきつけるような重厚さは、本当に美しいコーラスへと進化し、やがて驚くべき、鳥肌の立つようなアウトロへと盛り上がっていく。最初は火を付けられ、最後には涙を流させるというメタルの曲としては最も希な存在だ。(ジェレミー・プライス)

(以下略)

▼元記事
Repeat Offenders: 31 of the Catchiest and Most Addictive Rock, Metal and Punk/Hardcore Songs of 2016! [w/ Playlist]


3 件のコメント:

  1. Karateって本当にドラマチックでカッコよくていい曲だな

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  2. 良い解説だなあ。

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  3. 素晴らしい表現だね
    共感するなー

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